BFSに留める技術

今日は事務的な作業でいくつか問題が発生し、その対応に追われました。

特に興味深かったのは、解決よりも保留を選ぶ方が精神的な負荷が大きかったことです。状況を整理するためには時間が必要だと理解していても、不確定要素を残したままにする判断には想像以上のエネルギーを消費しました。

もっとも、その原因は曖昧さへの拒否感というより、孤立感にあったように思います。実際には相談できる仲間がおり、認識を共有することで必要以上に問題を大きく捉えていたことに気づきました。


Self-Assembly

理論から応用までは比較的単純に写像できるものだと思っていましたが、実際にはそうではありませんでした。

現在扱っている空間支配のルールに関する基礎理論は、各座標に存在する物体の有無や種類のみを考慮しており、暗黙的に二次元構造で成立することを前提としています。そのため、現実の物理的な制約を扱おうとすると、そのまま適用することはできません。

今後の課題は、汎化可能な形状を構成する要素を明確化し、理論と物理世界の間をどのように接続するかを整理することだと感じています。

一方で、自分自身は物理学の専門家ではありません。そのため、物理現象を一からモデル化するよりも、必要十分な理解を持った上で既存の知見や理論を部品として活用し、高次の設計や抽象化に集中するのが適切な立ち位置なのかもしれません。